【住宅物件購入】適正価格の見分け方を知って、上手に家を買う方法

住宅物件の購入をお考えの方は、
「人生に一度の買い物だから失敗したくない」
「金額が大きすぎて適正が分からない」
と、お悩みかもしれません。

たしかに、ちょっと試しに買ってみようか…という気軽なものではないですし、色々と考えてしまいますよね。

できればローンは減らしたい、でも安全性や住みやすさにはこだわりたい…
こんなふうにぐるぐると考えがめぐっている方も、多いと思います。

ここでは、住宅物件の適正価格の見分け方をご紹介。
ぜひ最後までお付き合いくださいね。

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物件の価格を決める5つのポイント

  • 土地代
  • 材料費
  • 建築方法
  • 広告費
  • 諸経費
  • 上記の5つは、物件価格を決める要素。

    これらを理解することによって、物件価格を正しく解釈できるようになります。

    詳しくご説明していきましょう。

    土地代+材料費が大きな要素に

    土地代+材料費が大きな要素に

    土地代と材料費が大きく関わっている、というのは想像に難くないかもしれません。

    地域や利便性によって変動する土地の価格と、家を構成する材料の値段は、物件価格と切っても切り離せないほど密な関係にあります。

    土地代というのはエリアごとに相場が決まっているもの。
    物件購入の予算と照らし合わせて、どのあたりに家を建てるかを決める重要なカギとなります。

    材料費とは、木造・鉄筋などの種類を言います。
    一概にどれがいい、というものはなく、それぞれにメリットとデメリットがありますが、一般的に、木造は安く建てられると言われています。

    建築方法もしっかり確認を

    建築方法も、土地代などに並んで重要な構成要です。

    耐震、免震、断熱、耐寒…
    と、近頃は、様々な工夫がされている家が増えています。

    特に日本は地震大国ですし、近々大きな地震がくることもずっとアナウンスされていますよね。
    それを見越して、耐震・免震構造を取りいれている物件も多いです。

    とはいえ、あるラインまでの強度は確保するよう法律で義務付けられているので、耐震や免震がない=地震に弱いというわけではありませんので安心してくださいね。

    また、一軒家の場合は、平屋かどうかでも、価格が変わってきます。
    2階、3階…と高さを出せば、その分支える柱が多くなりますし、広さを出す場合にも、当然材料費に関係していきます。

    このあたりを考慮して、「平屋にして価格を抑え、その分広さに回す」など、工夫をしている物件もありますよ◎

    広告費が意外と高い!

    広告費が意外と高い!

    意外と見落としがちなのが、広告費。
    不動産会社の広告費は、売り上げから出されています、

    つまり、テレビCMや電車のつり革広告、新聞/雑誌広告をばんばん売っている会社は、その分物件代に上乗せされているということです。

    しかも物件は、シャンプーやジュースと違って販売数がそんなに多いものではありません。
    1軒あたりに上乗せされている広告費は、莫大なものになります。

    広告をよく打っていて、有名人が出ていて、誰もが知っている会社だと、安心感がありますよね。

    でも、その分ふたを開けてみたら、住宅に使われているお金はそんなになくて、広告費のシェアが大きかった…なんてこともあるので、注意が必要です。

    反対に、あまり見かけない会社でも、広告費がない分、しっかりと住宅にお金をかけてくれていることも。
    同じ5000万円でも、広告費の有無によって物件へのお金のかけ方が全然違う、ということは覚えておいてくださいね◎

    諸経費は内訳をクリアに

    そして、忘れてはならないのが、諸経費です。

    「諸」とまとめられてしまうと、つっこみにくくはなりますが…
    できればこの内訳も、クリアにできると安心です。

    高額すぎる仲介/紹介費を取られていないか、なんだかよく分からない名目の費用はないかを確かめてみましょう。

    できれば、複数社で見積もりをもらうと、不明点が分かりやすくなりますよ。

    また、「これって何ですか?」と聞いて、明確な答えが返ってこれば、その不動産会社への信頼感は増します。
    ふわふわとかわされるようでは、不安。

    不動産会社選びを間違えないためにも、諸経費の内訳はクリアにしておきましょう!

    同じエリアの物件/他社と比較してみるのがおすすめ

    同じエリアの物件/他社と比較してみるのがおすすめ
    物件の価格を決める5つの要素を、ご紹介しました。

    なんとなく理解しておくだけで、「土地代が高いからこの価格なんだな」「安いのは広告費がないからか」と、なぜその価格なのかが分かるようになり、物件選びがスムーズになります。

    ただ、「これって高いの?」「こんなもの?」と、相対的に見て価格の高い安いが分からない場合もあると思います。
    そんなときにおすすめなのが、比較。

    とはいっても、ただ色んな物件を並べて「高い、低い」とあーだこーだ言うのではありません。
    条件を揃えて、比べてみることが大切です。

    例えば、同じエリアで比較すれば、土地代の相場が分かってきます。
    市区町村や駅、駅からの距離やバスの有無、スーパーの近さなどを揃えて見てみてください。

    土地相場が、おのずと分かってきます◎

    また、同じような建築方法の家を、複数の会社で比べるのも有効。
    「同じ免震構造なのに、どうしてB社はこんなに高いの?」
    「平屋でこんなに差があるのはなぜ?」
    と、不動産会社に質問できことが増えてきます。

    この質問は、すればするほど、スッキリするもの。

    質問への対応や回答で不動産会社の信頼度を測ることもできますし、なにしろ一生に一度の買い物ですから、一点の曇りもない状態で購入したほうがいいです。

    比較することで疑問点を洗い出し、一つ一つをクリアにしていきましょう!
    その過程で、意図せずでも値引きしてもらえる(吊り上げていた価格を適正価格に戻してもらえる)こともあるんですよ◎

    >>しっかり回答してくれる不動産会社はここ

    価格の見極めを使って、納得のいく物件購入を

    価格の見極めを使って、納得のいく物件購入を

    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
    住宅物件の価格について、お話をしてまいりました。

    住宅物件の購入は、一生に一度のお買い物。
    だからこそ、モヤモヤした状態ではなく、しっかりと納得をして決めたいですよね。

    この記事が、少しでもその手助けになっていたら、嬉しいです。

    価格の構成要素を知ること、そしてその要素が適正価格かを考えること。
    このステップで、その後、購入した大切な家での暮らしが、より良いものになります。

    ただ…
    「自分たちだけでは、どうも心もとない」という方も、いらっしゃることでしょう。

    その場合は、購入するしないに関わらず、いったんプロに相談してみるといいですよ◎

    たとえば、この記事を公開しているTrees株式会社は、不動産のイロハに明るく、「ご購入・ご契約からこそが、お付き合いの始まり」をモットーにしている不動産会社。

    無理な勧誘は営業も一切ないです。

    まだ具体的には決めていないけど、「だいたいどれくらいの価格でどんな物件があるのかを知りたい」「価格の内訳を知ったうえで、購入を検討したい」という方は、ぜひ話を聞いてみてくださいね。

    素敵な物件と出合えることを、祈っています!